アウトドア レビュー

inov-8『FLYROC345GTX』のサイズ感と履き心地

2020年1月8日

ローカットのトレッキングシューズがいつか欲しいなあと思っていました。
かれこれ半年ぐらいかな。

別にトレランするわけじゃないし、UL(ウルトラライト)がしたかったわけではないのですが、ホカ、アルトラ、inov-8のどれにしようかとミーハーなことを考えていました。

ということで、今回購入したのが、『FLYROC345GTX CD UNI』。

最近山に行くときは、『ROCLITE286』旧モデルを履くことが多いのですが、FLYROC345はROCLITE286のローカットなだけじゃん!みたいなモデルだと思っていました。

しかしよく見ると、ROCLITE286のローカットではなく、FLYROC345という純然たる別なモデルとなっています。
よく見なくても、デザインもアウトソールも全然違いました。

FLYROC345とROCLITE286のアップデート

ROCLITE286は近年は日本でしか売っていなかったようです。
外国人にはあまり人気がなかったのかもしれません。
でも日本ではこのシューズが人気がある。(事実)
デサントはこのモデルを捨てたくないから、ブラッシュアップして儲けよう!って魂胆です。(妄想)

妄想はさておき、『ROKLITE286』『FLYROC345』は2019年にフルモデルチェンジをしました。

  • 日本人に合わせた足型
  • アッパーがコーデュラに変更

今回の大きな変更点です。

右がフルチェン前の286です。
左が今回購入した345になります。
生地がだいぶ違っているのがわかるでしょうか?

コーデュラになったことで、耐久性が増したそうです。
でも見た感じはかんたんに破けそうだけど。

FRYROC345のサイズ感

日本人の足型に合わせたということで楽しみにしていました。

履き心地は確かに幅は広くなったような。

僕は普段日本のメーカーは26.5、海外メーカーは27〜27.5を履くことが多いのですが、旧ROCLITE286と同じように、このシューズは27.5でぴったりでした。
つま先は余るのですが、やはり幅を合わせるとこれがジャストでした。

これは好みの問題なので個人差があると思います。

山で履いてみた

本当は山に行く前に慣らしをしないといけないのですが、時間がなかったので当日ぶっつけで履いてみました。
と言っても、景信山から高尾山に行っただけですので、距離は10キロも歩いておりません。

歩いてみて個人的に思ったこと。

メモ

  • ホールド性が良い
  • ローカットでも問題なし

履き心地は悪くないし、足が痛くなることもなかったです。

個人的にはROCLITE286よりもアウトソールに厚みを感じたので、足に負担が少なく感じました。

もうひとつ。
当日は若干雨が降っていて、山道が濡れていました。

グリップ力は?

岩場はめっちゃ滑る!

よそ見してるとめっちゃ滑る!

という感じでした。

僕は二本足で歩いている限り、滑らない靴はないと思っています。
(バイクに乗っていて、雨の日のマンホールや工事用の鉄板が怖いのと同じ。)

個人的には滑らないシューズがあったら教えて欲しいのですが、FRYROC345はわりと滑ってくれました。

『ROCLITE286GTX』のまとめ

勢いで買ってしまったのですが、買って良かったと思っています。
思いたいです。

日本人に足型を合わせたというのは大きいですね。
これまで敬遠していた方にも試着してみる価値はあると思います。

正直、ROCLITE286よりも個人的には履き心地は満足です。
ちょっとゴツいけど。

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