福袋から遠ざかってどれほどが経つでしょうか?
10代〜20代前半ぐらいはたまに洋服の福袋を買っていたけど、あまり嬉しい思い出はないですね。
ほんとにこの服店頭で売ってた?というような中身だったり、着れると思う服が5点中1点ぐらいしか入っていない。
それなら普通にお店で買うよ。
久しく福袋を買ってないからわからないけど、最近は十分元が取れる(当然取れてないけど)ぐらいの福袋もあるようで。
自慢ではないのですが、初めてスターバックスの福袋に申し込んだところ見事当選しました。
ロケットニュースかどこかの記事では、18人中2人ぐらいしか当選していないというのを読んだのでそこそこ倍率はありそうですね。
抽選てほんとに抽選?
ぼくがここで書きたかったのは抽選をしているのか?ってこと。
常に色眼鏡で見てしまう最悪のぼくのような人間はそう思ってしまうわけで。
なぜこんなことを言うかというと、ぼくはPS5が欲しいのです。
頑張って抽選に何度も申し込んでいるけど当たらない。
申し込む条件として、『2022年度中に何千円以上のお買い物をしている人のみ応募可』というのを見かけるけど、ここまで当たらないとほんとかよ?と思いませんか?
実際は買い物金額の上位から抽選してんじゃないの?
なんて。
思わない?ああ、そうですか。
ヨドバシとかの店舗に行けば買える確率は上がるっぽいけど、朝から並ぶなんて面倒なことはしたくないのです。
家でアイス食べながら片手で応募したいのです。
スタバは平等
それに比べてスタバは平等。
多分当たったからそう考えるんだけど。
2022年を考えると、ぼくはほとんどスタバに行ってません。
と思い履歴を見たら、最後に自分で支払ったのは2021年11月でした。
行った記憶があるので奢っていただいたんですね。
福袋はMy Starbucksに登録している人のみが応募できるみたいだから、購入履歴などはダダ漏れなわけです。
それでもぼくが当たった。
だからスタバは優しいのです。
買ってなくても当たる。
買ってないから今後買わせるために当ててくれたのかもしれませんね。
やっぱり当たらないと購入金額が低かったりするからだとネガティブマンは思ってしまうのです。
というわけで当たらないと思っているそこのあなた!
買ってなくてもスタバは平等に抽選してくれてるよって話でした。
年間にすんごい金額をスタバに落としている人で落選したあなた!
申し訳ございませんでした。